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脳神経内科 脳神経内科のHPはこちら

診療紹介

2020年4月1日より標榜診療科名を「脳神経内科」に変更しました。

脳神経内科は、認知症疾患、運動異常症、神経変性疾患、末梢神経障害、神経免疫疾患、脳卒中、脳炎、頭痛、てんかん、脳卒中後の痙縮を含め、脳・脊髄・神経・筋に関わる疾患を幅広く診療しています。

・認知症疾患:アルツハイマー型認知症、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など
・運動異常症:パーキンソン病、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核症候群、ジストニアなど
・神経変性疾患:筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症など
・末梢神経障害:ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎など
・神経免疫疾患:重症筋無力症、多発性硬化症・視神経脊髄炎関連疾患、筋炎など

【初診のご案内】
2008年4月から、当科を初めて受診する方は、紹介医からの紹介状を持参いただくことを原則としています。
また、引き続き予約診療を原則といたします。地域医療連携センターFAX予約室からの予約をご利用ください。紹介状をお持ちでも予約のない場合には、改めて診察日を設定して受診いただくことになる旨、ご承知おき下さい。

※医療機関の皆様へ
・当院地域医療連携センターにてFAXで紹介の連絡を受け、予約時間の調整をし、診療予約を行っています。(http://www.tokushima-hosp.jp/info/fax.htmlをご覧ください。)
・ただし、緊急ないし準緊急の処置が必要と考えられる場合は、内科外来(電話:088-633-7118)ないし当科医師までお問い合わせください(例:急性脳炎・脊髄炎、重症筋無力症クリーゼ、ギラン・バレー症候群、急性筋炎、プリオン病、などが疑われる場合)。
・脳卒中(疑い)患者については、当院脳卒中センターにご連絡ください。

【再診のご案内】
再診は原則として予約制です。
ただし、予期せぬ病状の変化があった場合などには、内科外来(時間外・休日は救急外来)にご連絡ください。連絡および確認無しでの来院はお控えください。

(2020年4月1日更新)

診療時間

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
初診
大崎 裕亮(第1,3,5)
山﨑 博輝(第2,4)
和泉 唯信
藤田 浩司
宮本 亮介(院内)

午後
山本 伸昭(脳血管)
一般 休診


午後
宮本 亮介(第1,3,5: ジストニア・運動障害)
瓦井 俊孝(第1,3)
佐光 亘 (第2,4: パーキンソン)

再診
和泉 唯信
山本 伸昭
藤田 浩司
佐光 亘
宮本 亮介(第1,3,5; BTX)
福本 竜也(第2,4; BTX)
松井 尚子
宮本 亮介

沖 良祐
瓦井 俊孝(遺伝疾患外来・IRUD相談外来・完全予約)
大崎 裕亮
山﨑 博輝

主要疾患

<脳・神経系全般にわたる広い守備範囲>

認知症疾患、運動異常症、神経変性疾患、末梢神経疾患、神経免疫疾患、神経感染症、脳卒中、頭痛、てんかんを含め、幅広く診療しています。ここでは当科の特色の一部を示します。

【ジストニアの治療】
痙性斜頚、眼瞼痙攣、書痙、音楽家の痙攣などのジストニアに対して、内服治療、ボツリヌス毒素治療に加え、脳神経外科(当院 パーキンソン病・ジストニア治療研究センター 後藤惠医師)と共同して深部脳刺激を行っています。

【筋電図・神経伝導検査・神経筋超音波検査】
当科の発足当時より、筋電図・神経伝導検査に力を入れてまいりました。毎週20件程度行っており、筋萎縮性側索硬化症などの神経難病から、整形外科や脳神経外科からの手根管症候群・頚椎症性神経根症の術前検査依頼まで多くの疾患をカバーします。
なお、この検査は臨床所見を踏まえて行うため、検査を主な目的として紹介受診される場合でも、原則的にはまず初診外来で診察を受けてください。

【神経疾患に対する治療開発】
大学病院の使命として、さまざまな神経疾患に対する治療法の開発に携わっています。現在、筋萎縮性側索硬化症に対するメチルコバラミン大量療法の医師主導治験を行っております。(https://als-mecobalamin.org/

【脳卒中センター】
急性期脳卒中患者さんを受け入れ、治療を行います。rt-PA療法は、発症4.5時間以内であれば投与が可能で、脳細胞のダメージを最小限に食い止めうる治療です。また、近年では血管内治療の目覚ましい進歩により、rt-PA療法の効果が乏しい場合や使用できない場合でも、治療が可能になってきています。脳卒中診療には、医師、看護師、放射線技師、検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカーなどのチーム連携や24時間365日治療のできるシステムが不可欠ですが、当センターではそれが可能です。急な手足の麻痺や感覚の障害、言葉の話しにくさなどが出現した場合は急いで救急隊にご連絡ください。

【脳卒中後の上肢痙縮、下肢痙縮】
脳卒中後の痙縮に対して、ボツリヌス毒素治療を行っています。その効果の高さは「ためしてガッテン(NHK)」でも紹介されました。

(2020年2月11日更新)


スタッフ紹介

  • 科長、教授 和泉 唯信
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    神経変性疾患、筋萎縮性側索硬化症の治療

  • 特命教授 梶 龍兒
  • 経  歴:

    京都大学

  • 専門分野:

    運動異常症、神経生理学、筋萎縮性側索硬化症

  • 講師 瓦井 俊孝
  • 経  歴:

    広島大学

  • 専門分野:

    神経遺伝学

  • 特任助教 松井 尚子
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    神経免疫学

  • 副科長、総務医長、特任講師 藤田 浩司
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    神経感染症

  • 特任講師 山本 伸昭
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    脳卒中学、脳血管内治療

  • 助教 佐光 亘
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    脳神経内科学、運動異常症

  • 外来医長、助教 宮本 亮介
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    運動異常症(ジストニア)

  • 病棟医長、特任助教 大崎 裕亮
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    神経生理学

  • 特任助教 山﨑 博輝
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    神経生理学

  • 医師 沖 良祐
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    脳神経内科学

  • 医師 土師 正太郎
  • 経  歴:

    広島大学

  • 専門分野:

    神経免疫学

  • 医師 山本 雄貴
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    脳卒中、脳血管内治療

  • 医師 福島 功士
  • 経  歴:

    自治医科大学

  • 専門分野:

    脳神経内科学

  • 医師 福本 竜也
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    神経内科学

  • 医師 武藤 浩平
  • 経  歴:

    佐賀大学

  • 専門分野:

    脳神経内科学

  • 医師 島 かさ音
  • 経  歴:

    東北大学

  • 専門分野:

    脳神経内科学

  • 医師 高原 実香
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    脳神経内科学

  • 医師 谷口 浩一郎
  • 経  歴:

    徳島大学

  • 専門分野:

    睡眠関連疾患

  • 言語聴覚士 中村 和己
  • 経  歴:

    徳島大学工学部

  • 専門分野:

    高次脳機能障害、失語症、嚥下障害
    聴覚障害、発達障害

  • 臨床検査技師 高松 直子
  • 経  歴:

    天理医学技術学校

  • 専門分野:

    電気生理検査、神経筋超音波

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