ギャラリーbe

2008年、武蔵野美術大学との共同プロジェクトにより、美術[b]と医術[e]のコラボレーションという新しい試みにより設置されました。
武蔵野美術大学の学生が授業で製作した、日常の「かたち」をテーマにした作品と、県内作家の作品を4ヶ月毎に入れ替えて展示しています。
当院では、ホスピタルギャラリーbeを訪れるすべての方に、安らぎを感じる空間を提供できることを願っています。