プレスリリース

ジストニアなどに対する治療法の選択肢が拡大 ~機械を埋め込まない「脳深部凝固療法」の選択肢が広がりました~

パーキンソン病やジストニア、振戦(しんせん)(ふるえ)、書痙(しょけい)に対する治療法として、機能的脳神経外科手術があります。徳島大学病院脳神経外科では、これまでパーキンソン病やジストニアに対して、主に脳深部刺激療法(DBS:Deep Brain Stimulation)による治療を行ってきました。また、振戦や書痙に対しては、脳深部凝固療法による治療を行ってきました。
近年、脳深部凝固療法が見直されてきており、振戦や書痙だけでなく、ジストニアに対しても治療効果が期待できることが分かってきました。DBS では脳へ電気刺激を与えるための電気刺激装置を埋め込む必要がありますが、脳深部凝固療法ではその必要がありません。体内に機器を埋め込まない治療法として、当院でも提供しています。

本件は9月25日に徳島大学定例記者会見にて発表しました。
詳細は下記PDFをご確認ください。

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