患者さん向け

「徳島大学病院フォーラム2014秋」を開催しました

 平成26年12月23日、本院は、あわぎんホールにおいて、市民公開講座「徳島大学病院フォーラム2014秋」を開催し、約500名の県民の方々に参加いただきました。
 本年で第6回目となる今回は、テーマを「高血圧から心臓・脳・腎臓を守るには?」と題し、佐田政隆本院循環器内科長、本院栄養部、三浦哉大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部教授、岡久玲子大学院ヘルスバイオサイエンス研究部講師、日下美穂日下医院院長による講演の中で、高血圧による心筋梗塞や脳梗塞などの危険性や栄養療法の重要性、高血圧・動脈硬化を予防するための運動プログラム等、高血圧について様々な見地からの説明があり、それぞれの講演に参加者は真剣に耳を傾けていました。
 会場では、血圧測定コーナー及び運動体験コーナーなどを設け、講演の合間に多くの方々が参加していました。
 現在、食生活の西欧化、運動不足などから生活習慣病が大変問題視されていますが、そのなかでも高血圧は最も多い病気です。日本では約4,300万人が罹患しており、しかもその大部分の人たちが高血圧の真の怖さを知らないでいます。「徳島大学病院フォーラム秋」は、生活習慣病に焦点をあて、正しい医学情報を県民に届けることを目的に開催しています。

2014年の患者さん向けニュース