スタッフ紹介

荻野 広和(おぎの ひろかず) センター長
| 経 歴 | 2008年 徳島大学大学院医学専攻博士課程(M.D.-Ph.D.コース)卒業 2010年 徳島大学医学部医学科卒業 2010年 聖路加国際病院初期臨床研修医 2012年 聖路加国際病院内科専門研修医 2013年 聖路加国際病院内科チーフレジデント 2014年 徳島大学病院呼吸器・膠原病内科医員 2015年 徳島大学病院呼吸器・膠原病内科特任助教 2016年 徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器・膠原病内科学分野助教 2019年 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校客員研究員 2021年 徳島大学病院呼吸器・膠原病内科講師 |
|---|---|
| 専門分野 | 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医 日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本がん分子標的治療学会評議員 |

宮本 弘志(みやもと ひろし) 副センター長
| 経 歴 | 平成7年3月 徳島大学医学部医学科卒 平成7年5月 徳島大学医学部附属病院第二内科医員 平成8年1月 JA徳島厚生連麻植協同病院内科医師 平成9年4月 小松島赤十字病院循環器科医師 平成12年4月 JA徳島厚生連麻植協同病院消化器科医師 平成15年4月 徳島大学医学部附属病院第二内科医員 平成16年11月 徳島大学大学院臓器病態治療医学 (消化器内科)助手 平成19年6月 米国ベイラー医科大学講師 平成22年10月 徳島大学病院消化器内科特任助教 平成23年4月 徳島大学病院消化器内科助教 平成25年8月 徳島大学病院消化器内科講師 平成31年4月 がん診療連携センター センター長 |
|---|---|
| 専門分野 | 消化器病学,消化器内視鏡学 |

生島 仁史(いくしま ひとし) 副センター長
| 経 歴 | 香川医科大学医学部 |
|---|---|
| 専門分野 | 放射線治療、放射線画像診断 |

北村 嘉章(きたむら よしあき) がん診療企画部門長
| 経 歴 | 耳鼻咽喉科・頭頸部外科科長 徳島大学大学院医歯薬学研究部(医学)耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野 教授 1997年 徳島大学医学部卒業 1997年 徳島大学医学部附属病院耳鼻咽喉科医員 1998年 徳島赤十字病院耳鼻咽喉科医師 2004年 徳島大学医学部附属病院耳鼻咽喉科助手 2005年 JA高知病院耳鼻咽喉科医長 2007年 米国National Institutes of Health (NIAMS)研究員 2009年 徳島大学病院耳鼻咽喉科助教 2010年 徳島大学病院耳鼻咽喉科講師 2014年 徳島大学大学院医歯薬学研究部耳鼻咽喉科学分野講師 2020年 徳島大学大学院医歯薬学研究部耳鼻咽喉科学分野准教授 2022年 徳島大学大学院医歯薬学研究部耳鼻咽喉科学分野教授 |
|---|---|
| 専門分野 | 頭頸部がん(口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、鼻副鼻腔がん、唾液腺がん、甲状腺がん) 内視鏡外科(内視鏡下鼻副鼻腔手術etc.) |

滝沢宏光(たきざわひろみつ) がん化学療法部門長
| 経 歴 | 1996年 徳島大学医学部医学科卒業 1996年 徳島大学医学部附属病院医員 2007年 徳島大学病院講師 2016年 徳島大学大学院医歯薬学研究部准教授 (胸部・内分泌・腫瘍外科学) 2016年 トロント大学胸部外科研究所留学 2021年 徳島大学大学院医歯薬学研究部教授 (胸部・内分泌・腫瘍外科学) |
|---|---|
| 専門分野 | 呼吸器外科,甲状腺外科 外科専門医・指導医 呼吸器外科専門医 気管支鏡専門医・指導医 内分泌外科専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 |

古川 順也(ふるかわ じゅんや) がん診療連携・相談部門長
| 経 歴 | 2000年 神戸大学医学部医学科卒業 2000年 神戸大学病院研修医 2001年 神鋼病院泌尿器科 2003年 神戸大学大学院医学研究科入学 2006年 神戸大学大学院医学研究科卒業 2007年 カナダ・バンクーバー前立腺センター研究員 2010年 神戸大学泌尿器科助教 2016年 神戸大学泌尿器科講師 2021年 神戸大学泌尿器科特命准教授 2023年 徳島大学大学院医歯薬学研究部泌尿器科学分野教授 |
|---|---|
| 専門分野 | 泌尿器がん治療 泌尿器科学会専門医•指導医 泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医 内視鏡外科学会腹腔鏡技術認定医 daVinci手術プロクター(膀胱・前立腺、副腎・腎) hinotori 手術プロクター(膀胱・前立腺、副腎・腎) |

佐藤 康史(さとう やすし) がんゲノム医療部門長
| 経 歴 | 地域消化器・総合内科学 特任教授 |
|---|---|
| 専門分野 | 消化器病学、臨床腫瘍学、消化器内視鏡学 |
荻野 広和(おぎの ひろかず) がん研究・研修部門長
| 経 歴 | 呼吸器病学、臨床腫瘍学 |
|---|---|
| 専門分野 | 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医 日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本がん分子標的治療学会評議員 |

森岡 久尚 ( もりおか ひさよし ) がん登録部門長
| 経 歴 | 徳島大学大学院医歯薬学研究部 公衆衛生学分野 教授 |
|---|---|
| 専門分野 | 公衆衛生学分野 |

沼田 周助(ぬまた しゅうすけ) がん緩和・こころのケア部門長
| 経 歴 | 2000年 徳島大学医学部医学科卒 2008年 米国国立精神衛生研究所留学 2011年 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部助教 (精神医学分野) 2013年 徳島大学病院講師(精神科神経科講座) 2017年 徳島大学大学院医歯薬学研究部准教授(精神医学分野) 2021年 徳島大学大学院医歯薬学研究部教授(精神医学分野) |
|---|---|
| 専門分野 | 統合失調症、気分障害、認知症 |
トピックス
がん診療企画部門
☆★☆ 活動 ☆★☆
がん診療連携センターでは毎月第3月曜日にがん診療における合同カンファレンスを開催しております。このカンファレンスでは臓器別に集学的治療が必要なケースについて関連診療科が中心となって討論し、手術、抗癌剤治療、放射線治療、分子標的治療などによる最適な集学的治療をいかに計画・実践していくかを学ぶことを目的としています。
徳島大学病院Cancer Board風景
★~★~★お知らせ★~★~★
毎月第3月曜日17時より開催している「徳島大学病院Cancer Board」は、徳島県立中央病院、徳島県立三好病院、徳島県立海部病院、徳島市民病院とテレビ会議システムを使用して合同で行っております。
Cancer Board参加を希望される方へ
☆Cancer Boardは医療従事者対象です☆
1.参加を希望される方はがん診療連携センター事務室までご連絡ください。
(連絡先)-------------------------
♪Tel:088-633-7312
♪Fax:088-633-9111
--------------------------------------
なお、ご連絡の際、下記内容をお伝え下さい。
①参加者氏名
②所属施設名(診療科名)
③所属施設連絡先
④参加を希望するCancer Board
⑤持込症例有無(有の場合は、後日、担当者より詳細ご連絡させていただきます。)
※がん診療連携センター事務室より、所属されます施設まで、本人確認と申し込み受理のお返事をさせていただきます。
2.本人確認ができ次第、「Cancer Board参加証」を発行させていただきますので、当日は、必ずご持参ください。
※「個人情報誓約書」も同封させていただきます。当日までに記載しておいてください。
※Cancer Boardでは、電子カルテを使用し症例検討しますので、個人情報保護の為、「個人情報誓約書」をご提出いただきます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
がん化学療法部門
☆★☆ 外来化学療法室の紹介 ☆★☆
抗がん剤の副作用に対する補助療法の進歩や外来化学療法の体制の充実などにより、従来入院で行われていた化学療法が外来通院でも安全に、より自由度が高く、安心してできるようになりました。現在、外来化学療法室では、月曜日から金曜日の週5日、毎月約900件以上の患者様が化学療法を受けられています。部屋には22台のリクライニングチェアと2台のベッドがあり、音楽を聴きながらあるいはテレビをご覧になりながら快適に治療を受けていただけます。
抗がん剤治療に関して経験豊富な医師、専任薬剤師、またがん化学療法看護認定看護師などが協力して『患者様が自宅での生活や普段の社会生活を送りながら、快適に安心してより良い医療を受けることができる』よう支援しています。
また、化学療法が安全におこなわれるように患者様の状態に注意を払い、今受けておられる治療についての説明と、日常生活上の留意点のご説明やご相談に応じています。
☆☆がん化学療法レジメン☆☆
外来での使用頻度が高いレジメンを中心に公開しています。
下記よりご覧下さい。
☆★☆ 外来化学療法室をもっと詳しく知りたい方は、リンクのがん化学療法部門をクリック!! ☆★☆
がん診療連携・相談部門
☆★☆ NEWS ☆★☆
毎年各地域で開催させていただいております「徳島大学病院がん診療連携セミナー」では、多数のご参加をいただきありがとうございいます!!
がん診療連携部門では、今年度も引き続き「徳島大学病院がん診療連携セミナー」の開催を企画しております。
宜しくお願い致します。
がん研究・研修部門
☆★☆ 活動 ☆★☆
がんが発生する仕組みは分子レベル、遺伝子レベルにてその詳細が明らかとなっており、がん進展に関わるいろいろな分子を同定できると共に、新しいがん診断法の開発やがん制御に働く分子標的薬の開発が注目されています。画期的なスピードで進展しているがんの基礎研究成果をいかに患者さんのもとへ届けるか、そのような橋渡し研究トランスレーショナルリサーチが重要な課題となっており、徳島大学も積極的に取り組んでいます。
がん死亡者数が増加し、3人の内1人以上ががんによる死亡原因を踏まえて、早期発見による早期切除は今なお最適の選択でありますが、現実には多くのがんが進行した状態で診断され、がん薬物療法、放射線治療が行なわれています。さらにがんが進行すると、食欲がなくなったり、気分的に不安となったり、痛みを伴うことも多く、それらを緩和する治療(緩和療法)が必要となります。がん患者さんががんと闘っていくには、患者さんを中心としたチーム医療が求められます(図)。
徳島大学病院は、最新の技術を導入してがんの診断・治療を行なっていくためにがん専門医療人の育成も重要な課題として取り組んでいます。徳島大学には、がん診療に係わる医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士、放射線技師を養成する学部と大学院が設置されており、がん診療連携センターはそれらとの密な連携にてがん治療専門医療人の育成を図っています。
がん研究・研修部門は、①質の高いがん診療(診断、治療法)を提供していくために臨床研究を推進・支援すると共に、②がん専門医療人の育成を医療系学部、大学院との連携にて進めています。また、がん専門医療人の資格取得を支援するためのプログラムを作り、癌治療認定医、がん薬物療法専門医、放射線治療専門医、がん専門薬剤師、がん専門看護師、医学物理士、がん専門管理栄養士などの養成を行なっています。
具体的な取組として、①臨床研究:研究推進のための臨床検体凍結保管システム支援、適正な臨床試験の実施、②研修:がんの疫学、病態、最新の診断・治療を履修するカリキュラムにて研修の場(Cancer Board、がん化学療法外来、緩和ケアチームなどへの参加含めて)を提供しています。活動方針として、大学病院でのがん診療のレベルアップに留まらず、地域でのがん診療の向上にも貢献していく仕組みを構築し、研修プログラムを通して実践しています。
がん登録部門
☆★☆ 活動 ☆★☆
がん登録部門は、担当医師の協力を得て、当院で診断・治療を受けたすべてのがん患者さんの登録業務を行っております。
院内がん登録は、施設でのがん診療の実態把握や治療成績の評価に必須であり、患者対照研究や、がんの特性、治療法と予後との関連の検討など、様々な臨床疫学研究に使用されます。
また、データは、徳島県がん登録に報告され、県や国全体におけるがんの発生動向分析にも使用されます。
☆★☆ お知らせ ☆★☆
当院では、平成19年1月1日より、院内がん登録を開始しております。
☆★☆ 2007年度がん登録データ(5大がん患者の来院経路) ☆★☆ 閲覧
☆☆がん診療連携拠点病院 院内がん登録 2008年集計 徳島大学病院 報告書☆☆ 閲覧
がん緩和・こころのケア部門
緩和ケアセンター
がん患者さんやそのご家族の多くは、診断から治療、その後もがんと共に生活していくことになります。
緩和ケアとは、がんに伴う痛みや吐き気、息苦しさなどの『体のつらさ』だけでなく、今後への不安や眠れない、気分が落ち込むなどといった『こころのつらさ』、自宅で過ごしたいがどうすればいいかわからないなどの『生活のつらさ』など、様々なつらさを和らげ、がん患者さんやそのご家族にとって可能な限り良好な生活の質を実現させるための医療です。
緩和ケアセンターでは、少しでも”その人らしく”過ごせるよう、様々な苦痛を緩和し、本来持っている力を最大限に発揮できるように、患者さんと一緒に考えサポートしています。
【 緩和ケアチーム 】
「緩和ケアチーム」では、がん患者さんの「体のつらさ」や「こころのつらさ」を和らげ、がん患者さんやそのご家族がこれからの治療や病気に向き合いながら、その人らしい人生を送ることができるよう、病棟スタッフやその他の医療スタッフの皆さんと協力しながらサポートしています。
緩和ケアチームは、緩和ケアに関する専門的な知識や技術を持った医師や看護師、薬剤師、心理士、医療ソーシャルワーカーといった多くの職種が集まって構成されています。
[ 依頼方法 ]
対象となるのは当院入院中の患者さんです。緩和ケアチームによるサポートを希望される場合は、担当医師、もしくは、病棟看護師へご相談ください。
【 緩和ケア外来 】
「緩和ケア外来」では、主に「体のつらさ」に対し痛みのコントロールを行うなど、がん患者さんのつらさが少しでも和らぐように、緩和ケアに関する専門的な知識や技術を持った医師や看護師による診療を行っています。
[ 受診方法 ]
・当院通院中の場合
担当医師からの紹介状が必要です。まずは、担当医師へご相談ください。
・当院以外の医療機関に通院中の場合
緩和ケア外来の受診を希望される場合は、かかりつけの医師からの事前連絡が必要です。まずは、かかりつけの医師へご相談ください。かかりつけ医師と当院緩和ケアセンター担当医師で情報共有を行い、受診が決まりましたら当院で予約を取り、受診方法を説明させていただきます。
[ 診療日時 ]
木曜日 13:00から15:00
[ 問い合わせ ]
徳島大学病院 緩和ケアセンター
TEL:088-633-7457
※ 受診が決まりましたら、受診方法について改めてご説明いたします。
【 がん看護専門外来 】
「がん看護専門外来」では、がんの専門的な知識や技術を持つ看護師が、がん患者さんとそのご家族に対し看護ケアの提供を行っています。
「病気や治療について不安なことがある」「治療方法をどう選べばいいのか悩んでいる」「治療中の生活に悩みがある」といったがん治療や生活に関する疑問や不安がございましたら、お気軽にご相談ください。
[ 受診方法 ]
がん看護専門外来は、当院通院中もしくは入院中のがん患者さんとそのご家族を対象に、当院外来の診療時間内で実施しています。
受診には事前予約が必要ですので、まずは、担当医師や看護師へご相談ください。担当医師もしくは看護師から当院緩和ケアセンターへご連絡いただき、がん看護専門外来の予約の手続きをさせていただきます。
【 がんサロン 】
場 所:徳島大学病院 西病棟11階
日 時:毎月第3火曜日
15:00~15:50(途中入退室可)
対 象:当院がん患者さん
参加費:無料(事前申し込み不要)
※疼痛に対する神経ブロック等について詳しくは下記よりご覧ください。
https://www.tokushima-hosp.jp/department/circulatory_center.html?view=1&rank_code=center&belong_code=c66
がん診療連携センター会議室
連絡先
☆がん診療連携センター事務室
088-633-7312 (FAX)088-633-9111
☆患者相談窓口
088-633-9438
がん相談支援センター
徳島大学病院には、がん相談支援センターがございます。
当院のがん相談支援センターにご相談ください
こんな心配はありませんか?
•がんと言われ頭の中が真っ白で、これからのことを考えると不安でいっぱい。
•誰に相談すればいいのかわからない。
•先生から病気のことを説明されたけど、難しくてよくわからない。
•治療や手術にかかる費用が心配。
•がんに関する情報収集をしたい。
•アピアランスに関すること。
相談支援センターは、あなたのために、ともに考え、ともに歩みます。
ご本人やご家族が、がんの治療を受けるうえでの不安や悩み、療養生活や仕事のことについて気軽に相談していただけるよう「相談支援センター」を設置しています。相談員(看護師、医療ソーシャルワーカー)が皆様のお話を伺い、一緒に考え、課題解決のお手伝いをさせていただきます。
また、相談支援センターでは、ご本人やご家族が得た情報をわかりやすく解説したり、一緒に整理していくお手伝いもしています。
*ご相談は無料です。
*ご相談いただいた内容が外部に漏れることはありませんので、安心してご相談ください。
徳島大学病院 がん相談支援センター
☎(088)633-9438 月曜日~金曜日(年末年始祝日を除く) 8:30~17:00
【がん看護専門外来】
日時:月~金曜日 9時~12時 14時~16時 事前の申し込みが必要
申し込み先:緩和ケアセンター ☎(088)633-7457
がんと診断された患者さんやその家族に対して、治療や療養上の心配ごとや困りごとについての相談を行っています。


