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総合スポーツ医学センター

診療紹介

総合スポーツ医学センターについて
 スポーツは世界中の多くの国々や人々に親しまれ、推進されている文化事業であり教育活動です。オリンピックや国際的競技選手にとどまらず、一般市民も子どもから高齢者にいたるまで、スポーツにふれあう人々は年々増加しています。一方、スポーツは、心疾患による突然死や柔道・ラグビーなどのコンタクトスポーツによる重大な頭部事故、脊椎・脊髄損傷、熱中症、頻繁な四肢外傷などの様々なスポーツ障害が発生します。これらのスポーツ障害に対し、本院ではこれまで個々の診療科が個別に担当していましたが、今後、増加が予想されるスポーツ障害に対し、様々な面でより高いレベルの診療を実施していくには、学際的、総合的に予防、診療、研究を推進していく必要があり、関連する診療科や部局間の連携、協力が不可欠となります。このことから、本院では平成29年10月に徳島大学病院総合スポーツ医学センターを設立し、関連する診療科、部局が連携してスポーツ障害等に対応していくこととなりました。今後は総合スポーツ医学センター各部門のより一層の充実を計り、よりよい診療の提供を目指します。

センターの主な取り組み内容
(1)スポーツ障害に関する予防と診療に関すること。
(2)スポーツ選手のための栄養管理,心理的サポート及びアンチドーピングに関すること。
(3)スポーツ障害の発生機序や予防・治療に関する基礎及び臨床研究に関すること。
(4)地域の学校やスポーツ団体などの研修・啓発事業に関すること。
(5)その他センターの設置目的を達成するために必要な事業の推進に関すること。

センターの部門
(1)診療部門
(2)相談部門
(3)研究部門
(4)広報・啓発部門