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高次脳機能障害支援センター

診療紹介

本年から、大学病院内に高次脳機能障害支援センターを立ち上げ、高次脳機能障害支援活動を強化しています。


◆体制◆

 主に、相談事業(電話・外来)や高次脳機能検査と治療・リハビリテーションを各分野のスタッフと協力しながら行います。相談・外来は、神経内科と脳神経外科外来で担当します。


◆高次脳機能障害とは?◆

 高次脳機能障害とは、脳外傷や脳卒中などの脳障害のために、記憶の障害、注意力の障害、遂行機能の障害、行動障害などが残り、社会復帰に困難をきたす障害です。身体障害が軽いと脳障害が見えにくいために、これまで社会から理解されにくく、十分に支援がなされませんでした。数年前から、モデル事業などを経て、全国で高次脳機能障害支援ネットワークの構築が開始され、各県に中核支援施設と支援コーディネーターが置かれることになりました。徳島大学病院は、徳島県の中核支援施設として指定され、各関連医療機関と連携しながら、高次脳機能障害支援活動を行っています。高次脳機能障害家族会「すだち」の発足と後援にも尽力しました。

スタッフ紹介

  • センター長 永廣 信治
  • 経  歴:

    1976年 熊本大学医学部

  • 専門分野:

    脳血管障害、脳腫瘍、頭蓋底手術、機能的脳外科

  • 副センター長 梶 龍兒
  • 経  歴:

    京都大学医学部

  • 専門分野:

    ジストニア、神経電気生理学、筋萎縮性側索硬化症