診療科等のご案内

中央診療棟施設等

子と親のこころ診療室

診療紹介

1.診療体制
1)診療は、完全予約制の保険診療です。
新来患者様の予約は小児科外来で受け付けます。
予約受け付け時間は、毎日15:00-17:00です。
(再来患者様については、診療終了時に担当医師が次回の要望日時を予約致します。)
(Tel:088-633-7132、Fax:088-633-7481)。
2)対象年齢は、新来患者様の場合、中学生までを原則としています。
継続診療や、要望が強い場合は、このかぎりではありません。
3)対象疾患
①心の問題を有する子ども:PTSD(心的外傷後ストレス障害)、心身症(チック、頻尿、夜尿症、過敏性腸症候群、過呼吸症候群、拒食症など)、反社会的行動、ひきこもり、不登校、広汎性発達障害、気分障害、統合失調症など
②学校における精神保健に関する問題:軽度発達障害、学習障害、いじめ、学級崩壊など
③虐待・DVによる心の問題
④外来・入院治療中で心理支援の必要な子ども
実際の診療は、ゆっくり時間をとって患者様のお話をお聴きしています。必要な場合は、お薬や箱庭療法などのプレイセラピー(下記参照)を併用します。


2.診療予定曜日及び担当医師
月曜日(終日) 二宮 恒夫(小児科医師、心身症専門)
火曜日(午前) 井下 真利(精神科医師)
木曜日(終日) 二宮 恒夫(小児科医師、心身症専門)
金曜日(午前) 山田 直樹(精神科医師)


3.プレイセラビ一室(子と親のこころ診療室のとなり)
子どもは遊びの中で成長します。子どもは言葉でうまく表現できないこころのうちや、ストレスを遊びの中に表現します。遊びを利用したプレイセラピー(遊戯療法)により子どもの心理的な苦痛の改善が図られます。また、子どもが遊びの中に表現することがらから、子どもの現在の気持ちを推定し心理的支援の参考にします。
提供できるプレイセラピーは、
・箱庭に人形、動物、木々などのフイガーを用いて作品をつくる(箱庭療法)
・色鉛筆、絵の具などで絵を描く(絵画療法)
・コラージュを行う(コラージュ療法)
・その他、子どもの要望に応じてゲームをするなどです。希望により、バウムテスト、エゴグラム、親子関係テスト、性格テストなどの心理テストも紹介します。
1回のプレイセラピーの時間は約1時間とします。継続の場合、その間隔は患者様と相談し決定します。

スタッフ紹介

  • 室長 二宮 恒夫
  • 経  歴:

    1971.3 徳島大学医学部医学科卒業

  • 専門分野:

    小児科学(保健学,心身医学)