診療科等のご案内

中央診療棟施設等

高次脳センター 高次脳センターのHPはこちら

診療紹介

「脳の時代と呼ばれる今、最先端の脳研究と診療活動を」
高次脳センターは脳神経に関連する診療科が共同運営している施設です。神経内科、脳神経外科、精神科、放射線科、呼吸器内科、小児科、耳鼻科、第一口腔外科、臨床検査部、統合生理学教室などが構成メンバーとなります。診療と研究の両方の活動を行なっていますが、診療活動としては睡眠時無呼吸のモニタリング、てんかんモニタリング、経頭蓋磁気刺激治療、PETスキャンなどを行っています。これらの検査を受けられる際は上に挙げた診療科にまず受診され、担当医師が診察を行なった後に検査をオーダーします。

検査内容
1)睡眠モニタリング:一般的に1、2泊の検査入院を行い、脳波電極、心電図、呼吸モニターなどを装着し睡眠中の呼吸状態、睡眠の深さなどを検査します。
2)てんかんモニタリング:脳波電極などを装着しビデオカメラで活動を記録します。けいれん発作が入院中に出現すれば脳波所見、発作のビデオ所見などを検討し診断に役立てます。
3)経頭蓋磁気刺激治療:磁気発生装置を用いて脳を刺激し、脳細胞の活性化や抑制を図ることでさまざまな病気の治療に役立てます。今まで有効性が報告されている病気としては小脳変性症、痛み、ジストニア、うつ病などです。
4)PETスキャン:MRIなどの脳画像は脳萎縮などの大きさの異常を評価できますが、脳細胞の活性については評価困難です。体に影響の無いほどの弱い放射線元素を注射し、脳組織への集積をみることで脳細胞の活性を見ます。

スタッフ紹介

  • センター長 梶 龍兒
  • 経  歴:

    京都大学

  • 専門分野:

    神経内科・ジストニア・神経電気生理学

高次脳神経機能解析センターについて

徳島大学高次脳神経機能解析センターは徳島大学神経情報医学(神経内科)をはじめとした徳島大学の諸部門との連携により、脳・神経科学の研究を行っている部門です。詳しい研究内容については、神経内科ホームページをご覧ください。

センター長    梶龍兒  (神経内科科長)
副センター長   原田雅史 (放射線診断科科長)