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  • 脳卒中センター
  • 診療紹介 主要疾患 治療実績
    スタッフ紹介   
  • 診療紹介
  •  対象疾患はすべての急性期脳血管障害です。2008年の脳卒中センター(SCU)の受入れ数は325例でそのうち急性期脳卒中患者の受入数は261件でした。本センターでは放射線部の協力で、全国に先駆けて脳卒中の診断に3ステラーMRIを第1選択として使用し、脳卒中診断を瞬時にかつ正確にできるようにしています。また治療も最先端の技術を駆使し、脳卒中の患者さんが少しでも早く社会復帰できるよう努力いたしております。

  • 主要疾患
  • 脳血管障害(脳卒中)

    本院では、平成11年よりストロークケアユニット(SCU)を開設し、徳島全県より脳卒中の患者さんを24時間体制で受け入れており、さらに平成17年には脳卒中センターとして機能を高めています。診療には脳神経外科医と神経内科医があたり、放射線科医、放射線技師の協力の下、最新の画像診断がいつでも行える体制にあります。また開頭手術・血管外科以外にも血管内治療を積極的に取り入れ、より低侵襲で効果的な治療を行っています。平成17年10月から認可された発症3時間以内の静脈内血栓溶解療法(t-PA)も現在まで48例施行し、良好な結果を得ています。また集中治療室に3:1の看護体制をとる脳卒中ケアユニット(9床)を確立し、より高度な脳卒中センターに拡充しました。本センターでの急性期治療が終了後には関連のリハビリテーション病院とスムーズに連携をとり、回復期リハビリテーションが行えるようにしています。

  • 治療実績
  • 徳島大学病院脳卒中センター入院患者数年次推移(2009年1月~12月)


    徳島大学病院脳卒中センター入院患者統計 (2009年1月~12月)


    徳島大学病院脳卒中センター 脳卒中の病態内訳 (2009年1月~12月)


    徳島大学病院脳卒中センター 病態別月別推移(2009年1月~12月)


    徳島大学病院脳卒中センター 高血圧性脳出血患者部位別内訳(2009年1月~12月)


    徳島大学病院脳卒中センター 脳出血治療内訳(2009年1月~12月)


    徳島大学病院脳卒中センター 脳梗塞病態内訳(2009年1月~12月)


    徳島大学脳卒中センター 脳梗塞急性期治療内訳(2009年1月~12月)


    徳島大学脳卒中センター クモ膜下出血:責任血管(2009年1月~12月)


    徳島大学脳卒中センター クモ膜下出血:治療内訳(2009年1月~12月)


  • スタッフ紹介

  • センター長
    永廣 信治
    1976.3 熊本大学医学部卒業
    脳血管障害の手術

    副センター長
    西村 匡司
    1981年 大阪大学医学部医学科
    呼吸循環管理

    副センター長
    里見淳一郎
    1992年 香川医科大学卒業
    脳血管内治療、脳血管障害の外科手術

  • センター構成員

  •  脳神経外科医   11名(うち脳卒中学会専門医4名)
     神経内科医     5名(うち脳卒中学会専門医1名)
     神経放射線医    2名(うち脳卒中学会専門医1名)
     集中治療部医師   2名 

     
     

  • 徳大脳卒中だより

  • 脳卒中センター会議スタッフ


    ここでは脳卒中センターの関係者による脳卒中だよりをお届けします。

    ≪センター長より≫
    1.「大学病院における脳卒中診療の意義」
    徳島大学 脳神経外科 永廣 信治

    脳卒中は、発症してすぐに的確な診断と適切な治療を行うことが重要です。治療が遅れると手遅れになり重い後遺症を残すことになります。歴代首相の佐藤栄作、田中角栄、小渕恵三さん達だけでなく、野球の長嶋茂雄さんやサッカーの元全日本監督オシムさんなども脳卒中に罹患し、昔も今も多い病気です。最近は、診断と治療が飛躍的に進歩してきました。
    徳島大学病院では、脳卒中急性期医療を推進するために1999年から全国に先駆けて脳卒中ケアユニット・脳卒中センターを開設し、脳卒中救急患者を24時間絶対断らない方針で診療しています。大学病院が率先して、脳卒中救急を行うことにより、地域の脳卒中医療推進にも好影響を与えていると思います。
    当施設の特徴点は、以下にまとめられます。
    (1)診療体制:脳神経外科や神経内科、救急集中治療部、放射線科などの医師を中心に、看護部や放射線部・リハビリテーション部など各診療部門スタッフが協力して、24時間体制で脳卒中の診断・治療にあたっています。
    (2)脳卒中診断機器として、全国に先駆けて最新の3テスラMRIを使用し、24時間体制で検査を行い迅速かつ的確な脳梗塞診断を行っています。
    (3)脳梗塞急性期治療:発症から3時間以内の脳梗塞例では、最近治療が認められた血栓溶解剤(t-PA)を迅速に注射する体制を確立し、詰まった血栓を溶かし劇的に症状が良くなる方もおられます。
    (4)くも膜下出血では、原因の破裂脳動脈瘤に対し、開頭による手術(クリッピング)チームと血管の中からカテーテルで動脈瘤を詰める(コイル塞栓術)チームを両方持っていますので、動脈瘤に応じて適応を判断し適切な治療を行っています。
    (5)症例数:開設以来、緊急入院した急性期脳卒中患者は1500名を越え、年々増加しています。
    (6)地域連携強化:地域の回復期リハビリテーション施設と連携しています。
     少しでも、脳卒中の症状(手足のまひやしびれ、言語障害、意識障害、突然の激しい頭痛・嘔吐など)が起こったら、救急車を要請して下さい。

    ≪スタッフより≫
    2.高磁場MRIによる脳卒中診断 (脳神経外科医 宇野 昌明)  閲覧

    3.脳梗塞予防のための血管吻合手術 (脳神経外科医 中嶌 教夫)  閲覧

    4.未破裂脳動脈瘤 (脳神経外科医 八木 謙次)  閲覧

    5.脳出血の手術適応 (脳神経外科医 岡崎 敏之)  閲覧

  • FAX相談

  • 脳卒中に関するご質問やご相談を下記のFaxにお送りください。
    日本脳卒中協会徳島県支部の支部員がFaxでご返事します。
    ご返事はできるだけ2~3日うちにお返しします。
    返信先のFax番号をお忘れなく。

    Fax番号:088-634-1336

  • お知らせ

  • 徳島県高次脳機能障害講演会・シンポジウムのお知らせ

    ~「社会生活を支援するリハビリテーション」~   
      
      日程 2010年1月24日(日)13:00~16:00

      場所 徳島大学医学部第二臨床講義室(徳島大学病院2階)
      対象 一般市民、当事者、家族、支援者
      参加料 無料(事前登録はいりません。)

     【お問い合わせ】徳島大学脳神経外科 担当:長谷
             〒770-8503 徳島市蔵本町3丁目18-15
             TEL.088-633-7149

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