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  • 遺伝相談室
  • 紹介
  •  遺伝相談室は,徳島県における初の遺伝相談専門部門として,平成11年10月に開設されました。

     近年,ヒトゲノム計画の成果により,ヒトの遺伝子や遺伝病に関する情報は飛躍的に増加しております。またインターネットを中心としたメディアを利用し,誰もがこれらの情報を簡単に入手できるようになってきております。しかしながら,膨大な情報が逆に遺伝に関する悩みを抱えている方の不安を増大させる例も見られるようになってきました。

     当遺伝相談室は遺伝性と考えられる病気のことで,不安や悩み,問題を抱えている方に,遺伝に関する正しい知識と最新の情報を提供し,ご自身が納得いく方向で悩みや問題を解決できるように必要な支援の提供を行っています。

     また病院各科他の相談室と連携して,診断・治療や社会サービスに関する情報を提供します。遺伝相談室の相談スタッフには遺伝医学の専門医の他,内科・小児科・産婦人科・眼科・耳鼻科などの臨床各科の医師・看護婦・薬剤師・栄養士などがいますので必要に応じて相談できます(診療検査が必要な場合は各科を受診していただきます)。

     個人情報に関しては徹底した管理を行います。情報が他にもれてその方が不利益をこうむることはありません。

     上の写真は遺伝相談室の様子です。お気軽にお立ち寄り下さい。
  • 診療時間
  • 午前の診療 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
    遺伝相談 原則なし 前田 和寿
    (時間は応相談)
    前田 和寿
    (時間は応相談)
    前田 和寿
    (時間は応相談)
    前田 和寿
    (時間は応相談)

    午後の診療 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
    遺伝相談 原則なし
    前田 和寿
    (時間は応相談)
    前田 和寿
    (時間は応相談)
    前田 和寿
    (時間は応相談)
    前田 和寿
    (時間は応相談)
  • スタッフ紹介



  • 室長代理
    前田 和寿
    周産期



    看護師 遺伝相談担当
    杉原 治美



    看護師 遺伝相談担当
    三宅 千代



    看護師 遺伝相談担当
    原野 厚志
  • 遺伝病とは
  • 遺伝子や染色体の変化などの病気の原因が,親から子に伝わることによって起きる病気を,広く「遺伝病(遺伝性疾患)」といいま す。このような変化が,突然変異によって起きることもよくあります。

    遺伝病はめずらしいものではありません。だれもが皆,病気の遺伝子を数個はもっています。最近では,すべての生活習慣病に遺伝 的素因が関係しているといわれています。
  • 完全予約制
  • ~予約制~
  • 遺伝相談は予約制です。まず,電話またはFAXで予約をお取り下さい。

    相談予約受付時間:月~金 13時~16時

    相談時間:火,水,木,金 10時~12時

    TEL: 088-633-9218 FAX: 088-633-9219

    折り返し,予約日時のお知らせと,相談事を記入する用紙を郵送させていただきます。相談事を用紙にご記入の上,予約の日時に 遺伝相談室へ直接お越し下さい。
  • ~遺伝相談料~
  • 遺伝相談料は1時間5,250円,1時間を超えた場合は30分ごとに1,575円加算されます。
  • 活動内容
  • ・相談に訪れる一般の方に対して「遺伝相談」を行っています。

    ・医療関係者に対して遺伝についての「情報提供」を行っています。
  • 遺伝相談の場所について
  • 遺伝相談室へは,まず,病院正面玄関を入って右側の階段を2階に上って頂き,左手に曲がって下さい。

    耳鼻咽喉科の前を通り,突き当たりまでまっすぐ進んで頂いてから,さらに左手に曲がって下さい。 

    遺伝相談は,「女性のための医療相談室」を過ぎた奥の右側の「相談室B」という部屋で行っています。

    遺伝相談室に相談中の札がかかっている時は,相談室前の待合い椅子でお待ち下さい。
  • 遺伝相談の例
  • 血友病,レックリングハウゼン病,副腎白質ジストロフィー,筋緊張性ジストロフィー,多発性嚢胞症,脳性麻痺,ヒルシュ・スプ リング病,デュシャンヌ型筋ジストロフィー,脊髄小脳変性症,多毛症,マルファノイドクラニオストーシス,シャルコー・マリー・ トゥース病,ミトコンドリア異常症,ウィルス性白血病,多合指,糖尿病,フォン・ヒッペル・リンドー病,ペネー・ショッカー症 候群,プラダー・ウィリー症候群,慢性骨髄性白血病,副腎過形成,ファール病,前立腺癌,遺伝性非ポリポーシス性大腸癌,羊水 検査,習慣性流産,男性不妊症,染色体異常,ダウン症,ターナー症候群,統合失調症,躁鬱病,精神遅滞,網膜色素変性症,色覚 異常,網膜芽細胞腫,先天性緑内障,網膜剥離,難聴,聾唖,口唇口蓋裂,等
  • 臨床遺伝専門医
  • 臨床遺伝専門医制度について

    臨床遺伝専門医は,遺伝医療に関連した様々な問題の解決を担う医師であり,次項の能力を有することが期待されています。

    1)遺伝医学についての広範な専門知識を持っている。
    2)遺伝医療関連分野のある特定領域について,専門的検査・診断・治療を行うことができる。
    3)遺伝カウンセリングを行うことができる。
    4)遺伝学的検査について十分な知識と経験を有している.
    5)遺伝医学研究の十分な業績を有しており,遺伝医学教育を行うことができる。

    受験資格等の詳細は,「日本人類遺伝学会」内の「資格認定」→「臨床遺伝専門医」で確認できます。
    http://jshg.jp/gualifications
  • リンク
  • 信州大学医学部附属病院 遺伝子診療部
    長崎大学附属病院 遺伝カウンセリング室
    臨床遺伝医学情報網(いでんネット)
    難病情報センター
    日本人類遺伝学会